2017.07.07 Friday 14:04

ヒヨドリ3兄弟のその後

今日は七夕七夕

特に何かをするわけではないのですが、夢のある日なので好きです(^^)

 

 

これまで、4回にわたって

私の運命の鳥「ひよ」との出会いをお届けしました。

 

小さくて儚い

けれども、精一杯全力で生きようとする、エネルギーに満ち溢れた命

そして

身体をはって我が子を守り・育て、未来へつなごうとする親鳥の深い愛情を目の当たりにし、

心が熱くなったことを今でもはっきりと覚えています。

 

その後も「ひよファミリー」は近所に居付き、その成長ぶりと元気な姿を見せてくれています。

 

<下記はその後成長した、若鳥時代の「ひよ次郎」です>

尾の形が魚の尾ひれのようで、長さも短めなのが特徴です。

あいかわらずクールなので、ヒヨドリのわりに無駄鳴きはしません(笑)

 

<下記は「ひよこ」の若鳥時代です>

尾がシュッと細長く、色白さん(特に顔から喉元)なのが特徴です。

ヒヨドリらしく、大きな声でよく鳴きます(笑)

 

野鳥のヒナは巣立つ時、またその直後が、もっとも危険だといわれています。

(住宅地では)天敵となるカラスや野良猫(地域によってはヘビ)・自動車や自転車、場合によっては人間も…

厳しい自然界へと一歩踏み出した小さな勇者たちにとって、それらは大いなる脅威です。

 

写真をご覧になり、すでにお察しの方もいらっしゃるかもしれません。

「ひよたろう」の姿がないことに・・・

 

ひよたろうは、

ためらいながらも無事、巣立ちを果たした2日後

目前の道路で交通事故にあい、生後わずか12日にして虹の橋をわたりました。

 

24時間体制で、見張ることは残念ながらできませんが、

その前日、歩道の真ん中で立ち往生し、自転車と接触しそうだった時は、何とか救うことができました。(母鳥の「ひよ」がついていた為、近くの茂みにもぐらせるのを見せて、後はまかせました)

どうにかして守ってやれなかったのかと、今でも悔やまれてなりません。

 

ですが、その不幸な事故の後

兄弟である「ひよじろう」「ひよこ」は、決して車道の方へは近寄りませんでした。

長男である「ひよたろう」がきっと、その身をもって

車の恐ろしさを教えてあげたのだと思います。

 

ひよたろうは、店先のブラシノキの下で、安らかに眠っています。

決して喜べることではないのですが

ブラシノキは、ひよたろうにパワーをもらってから、さらに大きく立派な木へと成長しました。

 

<下記は、ひよ母ちゃんに甘える巣立ち直前の「ひよたろう」です>

ご飯も一番よくもらっていました。

 

今も記憶の中で、元気に生きています。

これからもずっと。

 

「ぶらしの木」Anzu

 

 

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