2017.08.13 Sunday 13:57

ヒヨドリの「ひより」

早いものでお盆に突入し、

「残暑」シーズンのお決まり番組、24時間テレビの日も近づいてきました。

いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、唐突ですが、1年前のお話になります。

初めにお伝えしておきますが…

このお話、悲しい結末を迎えます。

そういう話を、本来はあまりすすんでしたくはありません。(「ひよたろう」のこともしかり)

ですが、

『証』を残すために、綴りたいと思います。

 

ブログを読んでくださっている方にはお馴染みの

ブラシノキから巣立った3兄弟の末っ子「ひよこ」鳥

そのひよこが、いっちょ前にパートナーを見つけ(「つれ」と命名)子育ての季節を迎えました。

 

「つれ」のチャームポイントは、広ぉ〜いおでこ♡

左上:ひよこ・右下:つれ

わかりづらくて申し訳ありませんあせ

 

ブラシノキも候補に入れてくれていたのか、たびたび2羽で偵察には訪れていたのですが、

花が散ったあと、ばっさりと剪定したため、葉のボリュームが少なくなっていたからでしょうか?

それとも別の理由があったのかもしれません(^^;)

 

最終的に

お店の向かい側に根付いている「どんぐりの木(クヌギ?)」に決めたようで、

せっせと巣材を運び込み、巣作りを始めました。

 

住居の2階以上の高さ・ズームカメラ片手に必死で探して、かろうじて葉と葉の隙間から、一部が見える

到底まともな観察など、出来ない場所でした。

そして一番の心配の種は、真下が国道であること。。。

 

とにかく気になって仕方がないものの、

中の様子を見ることが出来ないので、ヒナ(たまご)の数・「現在〇日目」ということが全くわからず…

可愛らしい鳴き声がするようになってから『見守り隊』を始めましたサングラス太陽

 

聞こえてくるその声が、日増しに大きくなり

しかし…

“そろそろ巣立ちかな”という頃に差しかかっても、いっこうにヒナは出てきません。

 

そうこうしている間の、ある夜

おそらく巣から落ちてしまったのでしょう。

ひよたろうの時の悲劇が、再び起こってしまいました。。。

可能性に満ちた1羽の尊い命が、またしても車に奪われました。

出来ることなら元気な姿・顔を見たかったこの子は、生まれたどんぐりの木の下で眠っています。

またしても、救ってあげられず

この度重なる事故の時ほど、車の存在を恨めしく思ったことはありません。

 

悲しい出来事の後も、

ひよこ&つれは引き続き、残ったヒナにせっせとえさを運び、子育てを続けていました。

 

ヒヨドリのヒナは孵化して巣立つまで、だいたい10日前後。

“もう超えている気がする”

ヒナが鳴くたびに、ひよこが寄っていき、何やらごそごそ…

その後はただただ、そばで寄り添っている。

 

やはり様子がおかしいビックリビックリ

 

もう少し、中の様子が窺える角度がないものか…

木の回りをぐるぐる、何度も探してみました。

 

<次回へつづく鳥

 

 

 

 

 

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