2017.08.28 Monday 16:25

ヒヨドリの「ひより」

この投稿記事

9割ほど書いた時に、ブラウザーの何かしらのエラーで全て消えてしまい…

がっかり

一時的にやる気喪失していましたが、

気を取り直して、もう一度っがんばる

 

では、続きから。

 

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向かう先の、動物病院

鳥を診ておられる病院は、決して多くはありません。

ましてや野鳥となれば、なおさらです。

 

伺いたい病院は決まっていました。

しかし

中途半端な時間だった為、診察外で何度かけても電話がつながらず…

仕方なくといっては失礼ですが、

少しでも近い、診ていただける所を必死に探しました。

 

1件目は

「保護は可能ですが、診察は出来ません」とのことで、

診断結果や経過はもちろん

その後の行く末も、教えていただけないことが条件となります。

緊急だったため、一瞬迷いはしましたが、

元気になって、野に帰すことができるのならば、その時は地元に放してあげたいと思い、

他をあたることにしました。

 

第1希望だった病院は、やはりまだ連絡がつかず…

2件目は、野鳥でも「診察が可能」と言っていただけたので、

急いで向かいましたダッシュ(by便利屋さんの車)

 

足にひどく絡まっていたビニール紐を全て取って、点滴もしていただき

翌日にまた伺う予約をとって、その日は入院となりました。

 

翌日伺うと、診察室から大きな元気な声が!!

元気になっている(*T_T*)

 

時間がかかっても、ハンデを背負っていても、野に帰すことがもし可能であれば

「ひよこ&つれ」と引き合わせることを、第一優先に考えていました。

しかし足のケガは、長期にわたって通院が必要なほど状態が悪く、

「生かせたいのであれば、飼ってあげるしかないね」とのことでした。

その一言を聞き、我家に迎えることを決めました。

 

「もう連れて帰ってもらっても、大丈夫です」と言われたのですが

昨日の今日のことで、とても不安だったため

大事をとってあと2日、入院させていただけるようお願いしました。

 

その足で、鳥専門のペットショップへ行き、

店員さんに相談しながら、必需品を購入しました。

ヒヨドリはわりかし大柄なので、将来的なことも考え、一番大きな豪邸も(笑)

 

名前も決めました。

オスorメス、どちらでもいいように「ひより」

 

あとは迎えに行くだけです(^_^)b

 

でも…

その前日の夕方、携帯電話が鳴りました。

着信を見た瞬間、嫌な予感がしました。

その予感は悲しくも的中で、病院からの訃報でした。

 

恐らく、泣きながら電車に乗ったことなんて、幼少期以来だったと思います。

 

ひよりを迎えに行き、

購入していたミルワームだけ、生き物なので粗末にはできないと思い、

ペットショップに返しに行きました。

そこでも店員さんにティッシュを渡される始末だったので、

恥ずかしくて、それ以来「鳥さん見に♪」と気軽には行けないでいます。

 

野鳥だけに限ったことではありませんが

知ろうとするほどに、関わろうとするほどに、

喜び事だけではなく、悲しい事にも遭遇するように思います。

 

そして

その度に一喜一憂し、心を大きく揺らす

その交わし方を知ることが出来たなら、メンタルも少しは鍛えられるのかもしれませんが、

真っ向から受け止められる自分でありたいです。

 

ヒヨドリの「ひより」

 

出来ることなら、一緒に時を刻んでいきたかったけど

今頃きっと空の上で、ひよたろうやひよりの兄弟たちと

ご自慢のヒヨドリ節♪で、賑やかに暮らしていることでしょう虹

 

 

ぶらしの木「Anzu」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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