2018.09.28 Friday 18:40

ひよ子&ツレすけ夏物語2018

本日の大阪は、空一面澄んだブルー

日射しが眩い、快晴に包まれました。

半袖を着用していますが、カラッとした空気感に

季節の移ろいを感じます。

 

鼻炎持ちなので、異常に空気に敏感な

「ぶらしの木」のAnzuです。

 

それでは「ひよ子&ツレすけ夏物語2018」の続きをお送りします!

今回で最終回となります。

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

 

昨日公園へと無事移動した、3羽の雛

ひな子に兄弟がいる事がわかったので、いつも「にこいち」でいる上の2羽に(←何となくの雰囲気で勝手に長子・次子と断定)

「ひな太郎」「ひな次郎」と名前をつけました。(←性別も勝手に断定)

 

実は前日

ひな太郎&ひな次郎は、大きな木の中に入ることが出来たのですが

ひな子は、公園上の電線に止まったまま立ち往生

そうこうしているうちにすっかり日が暮れ、電線のど真ん中にひな子を残したまま

ひよ子とツレすけは、ねぐらへと帰って行きました。

朝一番で見に来るであろう事は推測出来ましたが、

夜間でもカラスは活動しているし“大丈夫かな…?”と不安要素を残しまま、朝を迎えました。

 

そんな心配をよそに

翌日、ひな子がカムバック!

連日移動の際に、わちゃわちゃとなった住宅付近まで戻って来ていました。

再度、兄弟2羽が待つ公園へ誘導しようとする、ひよ子とツレすけ

その間、また一悶着ありました(;>_<;)

 

道路にまた飛び出してしまったり(一旦捕獲⇒親鳥がそばにいるので、飛び立ちやすい場所にそっと放す)

今度は暴走して、ネコが来る細間に落ち

何とか飛び上がってくれたかと思うと、今度はマンション敷地内の細間に落ち…

 

このフェンスの上はヤリのような形状で、ワイヤーも巻き付けられていた為

たまたま一緒に見守ってくれていた、マンションの管理人さんにお願いして入れてもらい

ひよ子をまたもや捕獲(汗)

結局、公園まで連れていくことにしました。

ネコがけっこういるので、連れていってよいものかためらいがありましたが

始めからそうしておけばよかったかな(´。`;)

 

高さのあるプランターの上で放すと

すぐに、桜木の枝まで飛んで行ってくれました。

ひよ子もすぐに駆け寄ります。

親子の絆・愛が溢れて見えた瞬間でした。

 

同じ公園内の違う木には、ちゃんと兄弟たちもいます(*^_^*)

ひな太郎とひな次郎は、いつも「にこいち」

ひよ子とツレすけは、うまく分担・二鳥三脚(二人三脚)で

にこいち組&マイペースちゃんの間を、行ったり来たり。

本当に甲斐甲斐しく、面倒をみていました。

 

話は少し逸れますが、見守り隊中

ひよ子が雛鳴き&羽根をフルフルさせて、ツレすけに甘えている(エサをねだっている)光景をよく見ました。

同じような光景を、繁殖期以外にも見かけたことがあり

その時は、ひよ子の雛鳴きを“こんな時期に雛!?”と思ったほど、か弱い声でした。

 

今回は「雛鳴き」と「雛の声」を、同時に聞くことが出来たので

聞き分ける事が出来るように(=▽=+)

両者とも、か弱く甘いのは同じですが、雛の声はさらに細く

一声一声が短めのように感じます。

 

ヒヨドリの生態として

「メスがオスに餌をねだる行動をする」と、以前何かで読んだことがあるのですが

上記でもふれたように、繁殖期以外にも見られるそうで

その事から『ヒヨドリのつがい関係は、繁殖期以外も続いている』と考えられているそうです。

確かにひよ子&ツレすけも、年中一緒の仲良しさんです♡

 

さて、話をまた戻しまして

それから数日間、日暮れまでは公園内で、時折木を変えて過ごしていました。

↑自分のことは二の次!三の次!!

束の間の羽根休めに、乱れ毛を直すひよ子

↑ひよ子がおチビたちのお世話をしている間や、お取込み中等

いつも近くで見張り番をしていた、ツレすけ

夕陽が当たって輝き、より一層美しく

そして、逞しく見えました。

 

かと思いきや、、、

こんな格好で羽繕いしたりも(笑)

 

公園で過ごしていた日々の様子も、綴りたいところですが

あまりに長〜くなりそうなので…

そこは皆さまのご想像におまかせし、省略させていただきます(_ _)

 

ただ見ていて、分かった事というか、

気づいた事がありました。

 

それは、大移動は必ず「日が暮れ始めてから」という事です。

その日の雛たちに合わせた場所(その日のねぐら)なのか

自分たちのねぐらまで誘導しようとしているのか、目的地は定かではありませんが…

巣立ち後の1・2日は、“もうすぐ暗くなってしまうのに…なんで今頃(>_<)”と思っていました。

 

でも観察を続ける中で、あえて日が暮れるのを待った18時半〜19時前頃(※お盆時期)

プップップッというような鳴き声で、雛たちに合図を送ると共に

2羽で懸命に、誘導を開始している事に気がつきました。

 

誘導が上手く行かず、暗くなってしまったら危険を伴います。

実際に、そういう日もありました(汗)

ですがこの頃、辺りには他の鳥さんの姿はほとんどありません。(カラスが来た日もありましたが、勇敢に追い払っていました!)

リスクを伴ったとしても、この時間帯が一番ベストだと考えたのかな?と感じました。

 

公園で、1日の大半を過ごす時期が過ぎた後

ぱったりと、一家の姿が見えなくなりました。

 

雛たちが大きくなり、少し遠出が出来るようになったのかな(^-^)?

換羽期の影響もあるのかもしれません。

でも、夏の一時期姿が見えなくなっても、秋にはいつも戻って来てくれます。

 

来週からは、早くも10月

気づけば、もう秋です。

 

ひよ子やツレすけの声が、また聞こえて来るようになりました。

元気な姿もちゃんと確認出来たので・・・

3兄弟の成長ぶりを見せてもらえると、嬉しいなぁ(o^^o)

と思う、今日この頃です。

 

全4回に亘る、夏物語2018をお読みいただいた方

かいつまんでお読みいただいた方・通りすがりの方etc…お付き合くださり、ありがとうございましたm(_ _)m

 

週末はまた、大型台風が日本を縦断するようですね。。。

全国で被害が出ませんように。

皆さま、くれぐれもお気をつけください。

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